ルイジアンナ(アコギでロックンロール!!) アコギdeオールディーズ!!解説☆2019.0413投稿分
ルイジアンナ 『アコギdeロックンロール』アコギdeオールディーズ!!解説☆2019.0413投稿分
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ハッピークリエイトアートチームの
キンクイ社長兼、音楽班リーダーの
「マッツ」です!
本コーナーは、
oldies弾き語りをアコギ一本ですが、
「全体の楽器」や「曲が持つ感情」等
総合的に意識したアレンジを心掛け、
曲の楽しさを解説して伝えたい!
そんなコーナーです☆
自分の弾き語りライフを
「表情豊かにしたい」
「カバーで原曲の良さを出したい」
「ライブで盛り上げたい」
「愛情を込めたい」
そんな音楽家への助長となれば
幸いでございます!!☆
良かったら参考にしてみて下さい☆
では今回のアコギdeオールディーズ!!
ギター奏法解説になります☆
今回解説する演奏曲は
「ルイジアンナ / キャロル(1972))(2019.0413投稿分)」
のマッツ奏法の解説になります☆
↓演奏はこちら
ルイジアンナ アコギ弾き語り!! (アコギdeオールディーズ!!)
テーマは
『アコギdeロックンロール!』
ロックンロールと言えば、バンド!
と言うのが浸透してますが、
ワタクシはそうは思っておらず、
心意気があれば全てロックンロールに
なると思っています☆
音楽だけに限らず、
「あいつすげーじゃん!」と思えたら
それはロックンロールと思います☆
話が脱線しましたが、演奏は
基本8ビートのドラムを意識しながら
随所にベースパートをふまえた
バッキングになってます☆
間奏はいつも大体ベース音を
入れるようアレンジするのですが、
フレーズの特性上入れてない部分も
あります。エレキギターフレーズを
イカしてキメたいですもんね!
極力ソロフレーズを音量出すよう
強くピッキングすると音圧の少なさは
まだ緩和されると思います☆
そんな事よりロックンロールだぜ!と
勢いで行くのも演奏がカッコよくなる
秘訣ですよね☆!
奏法は動画で説明してますので、
良かったらご覧下さいね!☆
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