アコギdeオールディーズ!!解説☆2019.01.11更新 Breaking Up Is Hard To Do
キンクイマッツブログをご覧下さり
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ハッピークリエイトアートチームの
キンクイ社長兼、音楽班リーダーの
「マッツ」です!
本コーナーは、
oldies弾き語りをアコギ一本ですが、
「全体の楽器」や
「曲が持つ感情」など
総合的に意識したアレンジを心掛け、
(愛のある)良い演奏が出来るよう
研究していき、ブログ読者さまに
伝えたい!
そんなコーナーです☆
自分の弾き語りライフを
「表情豊かにしたい」
「カバーで原曲の良さを出したい」
「ライブで盛り上げたい」
「愛情を込めたい」
そんな音楽家への助長となれば
幸いでございます!!☆
良かったら参考にしてみて下さい☆
では、
今回のアコギdeオールディーズ!!の
ギター奏法解説を
行っていきたいと思います!
今回解説するのは、
「 (Breakin' Up Is Hard To Do/ Neil Sedaka(1962)(2019.01.11投稿分)」
のマッツ奏法の解説になります☆
↓演奏はこちら
Breaking Up Is Hard To Do(アコギdeオールディーズ!!)
この曲は、悲しい寂しい歌詞なのに、
ニールセダカ先生のハッピー作曲力で
楽しく素敵に仕上がっているのが
ポイント!
楽器としてはクラップ(手拍子)、
基本(ドラム、ベース、ピアノ)、
コーラス、ハモり、ストリングス、
ナイロンギター、タンバリン、
というところでしょうか、
これをギター一本で全部表現!は
無理なので(笑)、いかにこれを
「全部イメージしているか」が大事。
色んな考え方、アレンジが出来ますが
YouTubeの演奏になりましたので、
まずは演奏動画を御覧くださいませ☆
演奏の解説している動画は以下になります☆
(今回よりカメラを横向きにして
撮影しておりますm(_ _)m☆)
歌以外で一番のハッピーポイントは、
クラップ(手拍子)ではないでしょうか,
楽しいですよね!
それを意識するだけで
演奏が生き生きします☆
Bメロは4和音(コードがm7,M7)での
ナイロンギターがポイントです☆
素敵な雰囲気が出ますよね!
演奏としては楽しく素敵にですが、
歌詞内容は寂しい歌詞になってます。
が、あえて楽しさを強調するような
演奏がこの曲を表現するコツだと
思います☆
動画でも解説しておりますので、
合わせてご参照下さい!
↓解説動画はこちら☆
以上解説になります!
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