Wonderful World (アコギdeオールディーズ!!解説☆2019.02.06更新)
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ハッピークリエイトアートチームの
キンクイ社長兼、音楽班リーダーの
「マッツ」です!
本コーナーは、
oldies弾き語りをアコギ一本ですが、
「全体の楽器」や「曲が持つ感情」など
総合的に意識したアレンジを心掛け、
愛のある演奏が出来るよう研究していき、
ブログ読者さまに伝えたい!
そんなコーナーです☆
自分の弾き語りライフを
「表情豊かにしたい」「カバーで原曲の良さを出したい」
「ライブで盛り上げたい」「愛情を込めたい」
そんな音楽家への助長となれば
幸いでございます!!☆
良かったら参考にしてみて下さい☆
では、今回のアコギdeオールディーズ!!の
ギター奏法解説を行っていきたいと思います!
今回解説するのは、
「Wonderful World/Sam Cooke(1960)(2019.02.06投稿分)」
のマッツ奏法の解説になります☆
↓演奏はこちら
Wonderful World(アコギdeオールディーズ!!)
演奏面ではとてもシンプルな原曲。
これをどう演奏するか!
終始一定のストロークでやると、
曲調の変化が少ないので流れてしまう。
そこでちょっとのスパイスを加えて
流れにアクセントを加えています☆
やはり基本は曲(バンド)全体を見て、
そのスパイスを探す事ですね!
各種奏法の解説やアレンジの考え方を
動画内で実践しながらお話ししました!
ぜひぜひ動画でご参照下さい☆
アコギdeオールディーズ!!解説☆2019.02.06投稿分
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