A Big Hunk O' Love 弾き語り!! 『ロックンロールバンド弾き語り』アコギdeオールディーズ!! 解説☆2019.12/15投稿分
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本コーナーは、
ご自分の弾き語りライフを
「表情豊かにしたい」
「カバーで原曲の良さを出したい」
「ライブで盛り上げたい」
「愛情を込めたい」
そんな音楽家への助長となれば
幸いでございます!!☆
良かったら参考にしてみて下さい☆
では今回のアコギdeオールディーズ!!
ギター奏法解説になります☆
今回解説する演奏曲は
「A Big Hunk O' Love(2019.12/14投稿分)」
のマッツ奏法の解説になります☆
↓演奏はこちら
A Big Hunk O' Love 弾き語り!! (アコギdeオールディーズ!! Elvis Presley 恋の大穴)
テーマは
『ロックンロールバンド弾き語り』
R&R king、Elvis Presleyの、まさに
ロックンロール全開な曲!
弾き語りと言えど、ロックンロールな
演奏を心掛けて行きましょう♫
【初心者編】【マッツ奏法編】2部構成で
解説致します♫
【初心者編】はスリーコードのみで、
ロックンロールに弾き語りましょう!♫
キーがCのスリーコード、
C,F,G のみ!この時代は潔いです😊
ポイントとしましては、
●キメをキメる!リズム注意
●2,4拍目を強くしビート感を強調
コードは慣れてしまえば大丈夫で、
この曲はシンプルですが、
特徴的なキメがありますね!
そこをしっかりリズムも取って合わせ
ましょう!(動画で解説✨)
あとはビート感を出すために、
2,4拍目を強く(1,3拍目を弱く)して
ロックンロールなノリを出しましょう!
【マッツ奏法変】としましては
まさにバンド複数いるような
"バンド感"を出すのが目標です😊
(極力ですが!)
ポイントとしましては
●2,4拍目を強くしスネアドラム感を
●ドラムフィル意識したカッティング
●キメの低音弦リフ
●ギターフィルと間奏
●サビ中盤のコーラス
まず①,②がドラムですね♫
ドラムが常にいるかのようなリズムを
鳴らして行きます!
(2,4拍目強調、フィルの16分コード)
③は、ブレイク後の単音フレーズ♫
こちらもしっかり表現してあげます!
単音あとはスネアが数発はいるので、
ミュートブラッシング音を入れてます
④⑤はギター関係ですね!
右手ピッキングを強く弾き音量を出し
ソロフレーズ感、フィル感を大きく
醸し出して行きます!
全部やれば、ロックンロールバンドの
演奏を意識したマッツ奏法の
出来上がりです😊
各奏法は動画で説明してますので、
良かったらご覧下さいね!☆
アコオル解説☆2019.12/15投稿分 A Big Hunk O' Love 弾き語り!! (アコギdeオールディーズ!! Elvis Presley 恋の大穴)
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