Great Balls Of Fire弾き語り!! 『ピアノ意識ロックンロール弾き語り』アコギdeオールディーズ!! 解説☆2020.5/2投稿分
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ハッピークリエイトアートチームの
キンクイ社長兼、音楽班リーダーの
「マッツ」です!
本コーナーは、
ご自分の弾き語りライフを
「表情豊かにしたい」
「カバーで原曲の良さを出したい」
「ライブで盛り上げたい」
「愛情を込めたい」
そんな音楽家への助長となれば
幸いでございます!!☆
良かったら参考にしてみて下さい☆
では今回のアコギdeオールディーズ!!
ギター奏法解説になります☆
今回解説する演奏曲は
「Great Balls Of Fire (2020.5/2投稿分)」
のマッツ奏法の解説になります☆
↓演奏はこちら
テーマは
『ピアノ意識ロックンロール弾き語り』
ピアノでロックンロールを叩き出す、
Jerry Lee Lewisの名曲ですね!😊
彼の曲をアコギでやるには?
マッツ流に演奏してみました♫
【初心者編】【マッツ奏法編】2部構成で
解説致します!
【初心者編】のポイントは
●一通り弾き語ろう!
●ブレイクを決める!(ウラ拍から入る)
key=C でスリーコードの曲です♫
念のためコード(歌詞)を貼りますが、
覚えてしまった方が、あとあと他の曲
でも慣れてくるのでオススメです!
2つ目のカッコのウラ拍から入る、は
なれないと感覚が掴みづらいと思い、
解説していきます!
この曲はブレイクする事が特徴の
曲になっています♫しっかり止めて、
しっかり入る、という感じです!
この「入る」のが全て3拍目のウラ
から入っています。
ワ, ン, ツ, ウ, スリ, イ👈, フォ, オと
カウントする時の👈の部分です!
必ずここから入って下さい♫
(動画で細かく解説します😊)
上記のブレイクと入る部分をしっかり
決めて、コードも覚えてしまって、
楽しく弾き語りをして下さいね😊
【マッツ奏法編】としましては
ポイントは
●ピアノ風バッキング
●ジェリーリールイスギター?ペダルフレーズ、スライド
1つ目のポイントは、
前回シンデレラ/coolsと同じ奏法で、
考え方としては、ピアノの
左手...ベース 右手...コード
これを同時に弾くイメージです♫
key=Cですが、カポを3fにして
Aのキーのようにして、3コードの
ルート音を全て開放弦で対応出来る様
アレンジしてます♫
オープンlowコード+開放弦ルートとベース3rd,5thを動かして、
ピアノ風としております!
2つ目のポイントは、間奏部分♫
ペダルフレーズとありますが、
ペダルとは固定するという意味で、
♭3rdと6th和音でロックなフレーズを
固定して、ベースラインを動かす
ということをしています♫
カポによる開放弦の恩恵です♫
おまけでJelly Lee Lewisばりの
グリッサンドプレイをスライドに
充てて演奏してみました😁
あくまでおまけ的なトピックですが、
分かる人には分かる、といった感じ
でしょうかね😁
楽しんで弾くのが一番ですので、
もし良かったら真似してみて
下さいね!
体験レッスンは無料なので、
ぜひお気軽に問い合わせ下さいませ☺️
詳しくは動画で解説していますので、
ぜひご覧下さいね😊
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