Don't Be Cruel 弾き語り!! 『シンプルだから全体意識弾き語り』アコギdeオールディーズ!! 解説☆2020.2/15投稿分
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キンクイ社長兼、音楽班リーダーの
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そんな音楽家への助長となれば
幸いでございます！！☆
良かったら参考にしてみて下さい☆
では今回のアコギdeオールディーズ!!
ギター奏法解説になります☆
今回解説する演奏曲は
「Don't Be Cruel (2020.2/15投稿分)」
のマッツ奏法の解説になります☆
↓演奏はこちら
テーマは
『シンプルだから全体意識弾き語り』
なんのこっちゃなテーマかもですが笑、
シンプルな構成(楽器も進行もA.Bメロ等の
棲み分けも)だからこそ、豊かに聴かせる
工夫をしましょうという事です😊
【初心者編】【マッツ奏法編】2部構成で
解説致します！
【初心者編】ではローコードで
弾き語りを完結させて行きます！
先にポイントを伝えておきますと、
毎回強調している事ですが、
2,4拍目を強く弾きましょう！
スネアドラムが来る位置になり、
演奏がロックなリズミカル感が出ます!
あとはリズムが跳ねたリズム
(シャッフル)になりますので、
跳ねた感をしっかり表現して下さい♫
R&Rな粋な感じは此処に有り😊
キーの方はDで、使用コードは
D, G, A, Em
以上になりますので、初心者の方が
割と初期に覚えやすいコードかと
思います♫
まだの方はぜひこの機会に覚えて
しまいましょう😊
【マッツ奏法編】としましては
ポイントは
●ベースパターン
●コーラスを意識
ベースは2ビートのリズムを意識して
極力1拍目と3拍目を別の低音を
弾きます (動画をご参照下さい♫)
コーラスは「パッ、パッ♫」と特徴的
コーラスがありますので、そこを
表現していきます😊
1弦をそこに充てて、コーラス部のみ
鳴らし、そこ以外は極力ミュート
(押さえてる指を軽く離す)してます！
全弦鳴らす必要は無いと思っており
都度都度必要な音を棲み分けして、
豊かに表現出来れば、というのが
マッツ奏法の極意になります♫
以上になります！
ご参考になりましたら幸いです♫
ぜひお試しくださいね😊
各奏法は動画で説明してますので、
良かったらご覧下さいね！☆
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