Louisiana Mama 弾き語り!! 『 Cのキーでソロギター& pop弾き語り』アコギdeオールディーズ!! 解説☆2020.2/22投稿分

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「カバーで原曲の良さを出したい」

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  そんな音楽家への助長となれば

幸いでございます！！☆

良かったら参考にしてみて下さい☆

では今回のアコギdeオールディーズ!!

ギター奏法解説になります☆

今回解説する演奏曲は

「Louisiana Mama (2020.2/22投稿分)」

のマッツ奏法の解説になります☆

↓演奏はこちら

Louisiana Mama 弾き語り!! (アコギdeオールディーズ!!)

テーマは

『 Cのキーでソロギター& pop弾き語り』

アップテンポだけどpopで柔らかい曲調に

なってますよね♫

　かつギターソロフレーズがサラッと

キマってるこの曲を演奏してみました😊

【初心者編】【マッツ奏法編】2部構成で

解説致します！

【初心者編】ではローコードで

弾き語りを完結させて行きます！

先にポイントを伝えておきますと、

●2,4拍目は少しだけ目立たせるだけ

●BメロはAより若干落として区別化

いつもロックバンドな感じで、特に

ドラムの8ビート感を強く出すように

2,4拍目を強く弾く、とお伝えして

ますが、今回はそこまで強くしません

　むしろそこを抑える事でpopで

軽快な雰囲気が出せると思っています!

(疾走感を抑える)

2つ目は,アップテンポで曲が流れて

行きますので、場面転換を付けるべく

Bメロは少しだけ音量を落とします。

(極端にやると違う場面になりますが..)

シンプルな曲調を如何に飽きさせず

聞かせるか、を意識して解説して

おります😊

　コード進行は下の画像にも記載して

おきますね😊ご参照くださいませ♫

使用コードは

C, Am, F, G, D の5つです♫

【マッツ奏法編】としましては

ポイントは

●key=Cを3カポで、ベース開放弦可

●Aメロ最初のコーラスを1弦で表現

key=Cなのでカポをする必要無さそう

ですが、間奏のギターソロフレーズを

ベース開放弦を極力鳴らしつつ、

全体(バンド)を構成します！

　ただし鳴らさない方が良い弦の

ミュートが必須になってくるので、

かなり難易度は高いです！

　そこまでしてでもソロギター的に

マッツ奏法をやってみたい方は、

ぜひご参考になれば幸いです😊

　あとはイントロ冒頭やAメロ最初の

ファルセットコーラスフレーズを

1弦で極力表現してみています♫

地味ですが少しの工夫でシンプルでも

楽しさのスパイスを取り入れてます😊

　このフレーズは明るく特徴的です

ので、使わない手は無い✨

　動画で解説していますので、

ぜひご覧下さいね😊

アコオル解説　Louisiana Mama アコギdeオールディーズ!! 2020.2/22投稿分

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