哀愁のワインディングロード弾き語り!! 『ロックンロールバンド弾き語り🎵』アコギdeオールディーズ!! 解説☆2020.10/11投稿分
今回のアコギdeオールディーズ!!
ギター奏法の解説する演奏曲は
「 哀愁のワインディングロード (2020.10/11 投稿分)」
のマッツ奏法の解説になります☆
↓演奏はこちら
テーマは
『ロックンロールバンド弾き語り ♫』
テーマの通り、バンド全体を表現する弾き語り(^^)
そちらの解説をして行きます!
【初心者編】【マッツ奏法編】2部構成で
解説致します!
【初心者編】のポイントは
●一通り弾き語ろう!
●Aメロ,Bメロ,Cサビの音量バランス
コードはシンプルなコードを使っているので
初心者の方はぜひ、慣れてしまいましょう🎵
2つ目のポイントは、ダイナミクスです。
要は各構成ごとの音量バランスをつける事で
曲全体のストーリーを盛り上げます🎵
サビが1番盛り上がるので、音量は大きいと
いうのは想像出来ると思います(^^)
それに向けてAメロを下げて、Bメロは更に
下げます。起承転結を設ける形です🎵
ただ、ボーカルが何より1番のメインなので
そこは忘れないようにしましょう😊
イメージとしては、最大音量が100で
ボーカル、ギターソロが100とすると
各構成のバッキング音量は、
イントロ 70
Aメロ 50
Bメロ 30
サビ 80
アウトロ 80
あくまでイメージですし、各構成への繋ぎに向けてカーブして上下します。
それで盛り上がりを付けます!
指揮者をイメージすると良いです!
【マッツ奏法編】としましては
ポイントは
●コード+ベース
●2,4拍目のスネアドラム
●イントロと間奏のソロギター
1つ目のポイントは、8ビートのベースを
コード音を残しながら表現します🎵
低音弦でうまくフレーズを作って行きます。
2つ目のポイントは、スネアドラムです。
2,4拍目にアクセントが来るように、
強く弾くと、アタック音(打撃音)が
スネアドラムを担ってます🎵
3つ目のポイントは、イントロフレーズと
間奏フレーズを鳴らして行きます🎵基本的には、ソロギター(コードソロ)的に
メロディを出します🎵
そのメロディが鳴ってる音の最高音であれば
特にコードの中で際立たせることが出来、
うまく押さえていきます🎵
詳しくは動画で解説していますので、
ぜひご覧下さいね😊
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