感情豊かに!マッツのハッピーギター奏法解説!( 2018.10.06 投稿分)
キンクイマッツブログをご覧下さり
ありがとうございます☆!
キンクイ社長兼、音楽班リーダーの
キンクイ「マッツ」社長です!
さて、今回も投稿した動画の
ギター奏法の解説を行っていきたいと
思います!
愛のこもった演奏をしたい!
感情を表現して、分かち合いたい!
音楽やるならそう思いますよね☆
そんな音楽家への助長となれば
幸いでございます!!☆
私も精進して参りますので、
良かったら参考にしてみて下さい☆
さて!
早速今回解説するのは、
「TEENAGER IN LOVE(1959))(2018.10.05投稿分)」
のマッツ奏法の解説になります☆
どんなして弾いてるのか?
気になる方は、
読み進めてみて下さい☆
キーがDフラットで、
カポを1フレットに付けて、
ローポジションのキーがCの状態で
コード展開してます☆
この曲は淡々とA.Bの2部構成のみで
構成されてて、特に盛り上がりを
つける曲では無いのですが、
聞き応え調味料を少し加えてやると
良いかなと思います☆極力ね!
なので、イントロは中指ダウンと
人差し指アップのストローク。
前半はアルペジオ(1弦弾かず)。
途中は1弦ありのアルペジオ。
どんどんストロークに入り、
力加減も微妙に増していく、
とまぁこんな微妙な加減ですが、
やるとやらないとでは大違い☆
演奏してる本人は楽しくても
ライブで聴いてるお客さんに
どれだけ飽きさせないか、
そんなエンターテイメント根性を
発揮すると、演奏がより豊かに
なると思います!
ラストの部分は、「in lo~ve」の
コーラスが入ってくるイメージを
表現しようとしています☆
今まで温存していた1弦ちょい強めの
音をここで出し切ります☆
且つ、トップ音でコーラス音程を
表現しつつ曲のラストを
締めくくります☆
あ、マッツギター奏法の
親指ベースですが、力を入れ過ぎると
指板に「バシッ!」とアタック音が
強くなってこの曲の雰囲気を
壊しかねないので注意です!
以上、マッツ奏法の解説でした!☆
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